楊セン獣神化改は真伊達政宗を煽っている
小ネタなんですけども、
YouTubeで試練2で楊センを
使っている動画をYouTubeで
拝見していたらですね、
とんでもない事に気付いてしまったので、
しょうもない記事として
書いて行きたいと思います。
真伊達政宗は隻眼(目が1つ)
真伊達政宗の撤退ボイスなんですけども、
真「隻眼だからこそ見えるものがある」
真「それを教えてあげる!」
と言ってると思うんですよ。
隻眼というのは、
一つの目しかないって意味で、
伊達政宗は幼少期に右目の視力を
失った史実がございますので、
まぁ、それにちなんだセリフであり、
真伊達政宗は隻眼なんですよね。
楊センは目が3つ
で、楊センのSSボイスなんですけども、
楊「我が第三の目が見逃すと思うか?」
楊「妖怪共よ。お痛が過ぎたなぁ」
と言ってると思います。
煽りすぎじゃない?
まず目が3つあるっていう
自己紹介と見せかけた自慢をしながら、
伊達政宗を妖怪扱いしちゃうっていう。
とんでもないですよ!ええ!
SSボイスが煽りになってますので、
試練2で使う事も想定して
作られたのかも知れないですね。
貫通なんで偶然かも知れませんが。
まとめ ~バジリスクのような「目」の対決が試練2で~
隻眼には人の心を見通すような
力があるような意味もあって、
第三の目にも、未来を見通すような力が
あるって言われてたりもします。
その2つの目の対決って
ちょっと面白いなって思ったし、
さすがモンストだな
って思ったっていうだけの記事でした。